『ジャニーズJr.』の担当であること

 

みなさん、お元気ですか。

 

私は、このところの某コロナ騒ぎで心がへなへなになっております。

楽しみだった春の現場たちのチケットや新しく買った服たちを眺めては、去年やら一昨年やらの今頃を振り返ってばかりです。懐古おばさんになってます……

それでもIsland TVやらInstagramやらYouTubeで『一緒に乗り越えよう!』と彼らは画面の向こうからあらゆる手立てで私たちファンが離れないように、また、これを機に新しいファン層の獲得に、各々発信してくれています。

もちろん、彼らの健やかな毎日と、元気で美しいお顔を眺めることが最大の願いである私は、スマホとお友達にならざるを得ない所存です…溜まっていくスクリーンショット

 

まあここから先は、1人のJr.担の戯言であって、ある一定の人には共感は得ると思うけど、何せ語彙力が壊滅的に無いので誤解やら反感やらを生んでしまいそうですが、ここ数日考えたり、お友達と話していたことをアウトプットさせていただこうかと思います。もちろん、否定的な意見もあると思うので、それを承知で読む人は読んでください。自己責任です。

 

ここ最近のジャニーズ事務所の動向はというと、もちろん現在の世の中の状況が状況なだけに、おうちで無料で楽しめるコンテンツやSNSを事務所全体で盛り上げている感じは見て取れます。応援しているアイドルが無料でお手軽にスマホ1つで供給されていくのは嬉しいことだと、思う気持ちはもちろん素直にあります。

しかし、その反面、今の『ジャニーズJr.』界隈に対して色々考えることがあります。

 

みなさんは、『ジャニーズJr.』を応援するようになったきっかけは何ですか?

 

これを言うと語弊があるけれど、私は、

『ジャニーズJr.』がとても好きです。

もちろん最初は、所謂『デビュー組』のファンからジャニーズに興味を持ち始めた私ですが、ジャニーズJr.は私にとって、秘密の花園にいる限られた人しか知らない男の子たちであって、そこにすごく価値があると思っています。

悪く聞こえるかもしれないけれど、ある種の優越感を満たしてくれる存在であり、特別感を演出してくれる存在です。

私は古のオタクなので、ジャニーズJr.の情報を集めるには今のようにTwitterなんてものはなくて、パソコンでファンブログを検索したり、情報局に20枚の葉書を送ったりしてました。(伝わる人、あなたは同年代のオタクです。こっそりDMください)

まるで、秘密の合言葉を伝言ゲームみたいに伝えていって、宝探しをするみたいにして自分だけのキラキラ光る原石をこっそり見つける

そんな感覚でした。それがとても大好きでした。

そして、その原石を大切に大切に磨いて、いつかきっと誰よりも光る、世界のみんなが見惚れるほどのダイヤモンドになるんだって、一緒に夢を見ていました。

SNSがいくら普及しても、あらゆる芸能事務所が無料動画配信サイトを利用しても、ある一定のお金を払わないと彼らの言葉や写真、動画に触れることができないようにしていたジャニーズ事務所が私は好きでした。

もちろん、世の中の流れとして、1つの商業として、SNSや動画配信をすることは新たな顧客獲得、販売促進に繋がるわけで、いつかは手を出すというのは何となく気付いていたし、この事務所がこの範囲に乗り込むのはある意味歴史が変わる瞬間であると思っていました。

 

『秘密の合言葉を知る人』が観られるもの

から、

『誰でも無料で手軽に』観られる環境へ。

 

正直ここに、むっとしてしまう自分がいるのが事実です。だったら無料コンテンツ利用すんなよ。って言われるのも重々承知です。

でも、無料に勝つものは本当に無いので…矛盾のオンパレードなのは分かりますが、もちろん以前に比べれば大好きな彼を見れる最高の環境整いすぎ!どないなんだが!って感じです。贅沢ですよ。分かってます。

 

『ジャニーズJr.』の在り方 が少しずつ、でも急速に変化していってるのは身をもって体感しています。この変化は、ある一定の、私みたいな『ジャニーズJr.』に対しての特別な気持ちがある層は置いていかれてしまうのかな、と感じます。

きっとついていくには、考えもアップデートしないといけないのだろうけど。

これを機にファン層が変わりそうだね、となんとなく友達と話していましたが、具体的なことはその時出てこなかった。でも、これが答えだと思ってます。

もちろん、彼らにとっては色んな方向の『売れる選択肢』が増えたわけだから、チャンスが今までよりも掴みやすいし、喜ばしいことなんだろうな。CMやTVの露出も格段に増えて、もうデビュー組と並んで『ジャニーズJr.』としてのコンテンツができあがっている。

 

でも、そしたら『デビュー』って特別じゃなくなってしまうのかな。

私にとっては、『デビュー』は特別なことであって、それに向かう『ジャニーズJr.』は特別な存在です。今も、昔もずっと。

 

私が見つけた原石が、彼らの望むように、キラキラ輝くダイヤモンドになれるように願うことしか今の私にはできません。

 

どうか、また輝く君をステージで見つけられますように。

 

俺らなら行けるさ

 

Summer Paradise 2019 Travis Japan

全22公演!トラジャの7人、スタッフのみなさま、そしてトラジャ担のみなさま!

       \ お疲れ様でした! /

 

私は重いタイプのグズグズめそめそオタクなので、2019年夏 を完結させるために、今年もはてブを書いて決着つけたいと思います。

すべては自己満足!ただただ私の私による私のための記録です。バカ長いです。

 

 

8/8東京ドーム。トラジャ担ぐらいしか見てないと思うので、正直言うと、あんな夢の東京ドームを嫌いにさせられたJr.祭を経て迎えたトラジャサマパラ。どんな顔してくんだよばーーーか!ってイキってました。担タレ。

 

私は8/11から入ることになってたので、今回は珍しく、レポもセトリも観ないで迎えることにしてた、、初日入ったお友達とその日は仕事終わりに閑也バースデーパーティーをしてたのですこーーーしだけ聞いたけど、詳しくは聞くのやめる!って言って入った11日。

大好きな4人で連番して、久しぶりにドキドキワクワクして心臓ばくばくしながら席についてた。始まる前から泣きそうになってた。

 

 

DWMから始まった私たちのサマーパラダイスは、あの日、ぎゅっと7人で集まって、儚くて消えちゃいそうな7人とは全く違う立ち姿で、

誰にも負けないきらめきと何かと決別したような堂々とした姿がそこにありました。

 

ここで初めて2番を披露したんだけど、

 

"もう 言葉なんていらないでしょ? 今僕らは分かり合えてる"

 

っていう歌詞がまさに現在の Travis Japan とファンを体現していて、その歌詞聞いた瞬間にこの人たちのファンでほんとに幸せだなって思った。この展開分かってたのかなあ、、

 

その次にYES! I SCREAM でステージめいっぱい使って最高にキラキラしてるの観て、個人的に夏の歌のイメージあって、夏始まったな〜〜、てかこれ8/8もトラジャ使ってたじゃーーんってなった匂わせだ、、

個人的に昼公演入った人わかるかな?松倉くんの『みんな!おはよーーーー!!!!』に全力で『おはよぉーーーー!!!!!!』って返すのが楽しかったです。松倉担じゃないけど。

もうすべてトラジャに似合いすぎててびっくりだったなあ、、

 

YSSBなんですが、単独でやったけど全く覚えてなくてですね、最後の最後で 七五三掛くんの立ち位置に入れて、ペンラなんて振れなかった、瞬きすら惜しかった、スーパー好きなダンスしてくれるの、無理無理、しか言えなかった、語彙力。ちょっと格好良すぎて泣いてた、気持ち悪いな。

 

BOUNCE GIRL、めちゃめちゃめちゃ好きな曲で、絶対夏!夏しかありえん!って思ってて、単独のときにも これサマパラやろうね、、宮近先生天才だから、、お願いね、、って祈ってた、宮近先生お礼言わせてください。宮近担じゃないです。

まじでBOUNCE GIRLとCrazy RaysとSugarのためにこの夏を捧げていたと言っても過言ではないです。私の好きな七五三掛くん詰め合わせ。

 

"だからまだこの夏は 終わらせない "

 

えっ、天才以外ありますか?

KAT-TUNって天才だし、Travis Japanも天才なんだから 天才×天才=大天才 しかありえないんですよ、、

BOUNCE GIRLの振付が好きすぎて、これ!私観たかったのこれ!これなの!って叫んでました、、ダンス担なんですよわたしって、、

7人で集まるところとか、本当に好きで、格好良い〜(泣)(泣)って泣いてた。

 

UNIQUE TIGERSは ちゃかのC&Rに全力注いでたってのは胸を張って言えます、いつもこのブロックで1番気合い入れたるからな、、!って思いながらMorning!と用心!を言っていました、宮近担じゃないです。(2度目)

ちゃかしめうみの後のサビ前の『俺らなら行けるさ』パートが七五三掛くんで、私は聞くたびに胸がぎゅっとなってたよ。

このパートは七五三掛くんにぴったり。七五三掛くんとならどこまでも行ける気がするんだよ。

 

七五三掛龍也くんのソロ。

Toxxxic 。そう、あのToxxxicです。

『しめのソロ、かなこちゃんの夢叶うよ』

ってみんなから言われて、なんだろなんだろってドキドキしてた七五三掛くんのソロ。

ずっと 『ソロ曲をやるときは、藤ヶ谷くんのソロ曲をやってほしい絶対に!』ってTwitterでも七五三掛くんへのファンレターでも書いてて。

Toxxxicって聞いた瞬間、泣いちゃった。

うみソロの後に七五三掛くんのソロがいきなり始まるんだけど、イントロからドキドキしすぎて、ペンライトの色は変えられないわ、立ってられないわでペンライトの色は友達に変えてもらうわ、立ってる時の支えになってもらうわでご迷惑おかけしました。反省してます。

衣装もオマージュしてて、私の好きな人はどこまでも好きな人だったの。

七五三掛くんが藤ヶ谷くんのバックでToxxxicを踊った2018年夏。

七五三掛くんがソロで藤ヶ谷くんのToxxxicを踊った2019年夏。

どっちも特別で大好きで大切な夏だけれど、ソロを踊る今年の七五三掛くんは去年とは違う七五三掛くんで。

『誰かに ただ 踊らせてるような』ではなかったの。本当に格好良くて、毎回毎回息ができなくなるぐらい格好良くてどうしようもなかったなあ、この人には敵わないなって思った。

七五三掛くんは期待のずっと上を魅せる人だったの忘れてた。舐めてた。

最近の七五三掛くん、ダンスの感じ変わったなあって思ってて、まさに今回のToxxxicも前とは印象が変わった気がしてたんだけど、答えあわせちゃんとできた、

これまでは前髪命!な七五三掛くんだったし、ダンスもそうだったんだけど、『最近はダンスが楽しくて、前髪が乱れても雰囲気が変わるから良いかな』って維新で言ってて、少しだけ寂しい気持ちもあったけど、七五三掛くんのダンスは私はピカイチに好きだし、踊ってる時の七五三掛くんが宇宙で1番格好良いって思ってるから、Toxxxicでガシガシに踊る七五三掛くんは本当に格好良かった。

もちろん、色っぽくて中性的な七五三掛くんだからこそ表現できたToxxxicだと思ってるし、『えろい!むり!しんどい!』って頭の悪い感想もあるんだけど(笑)、それよりも『藤ヶ谷くんのソロ曲』を歌って踊る七五三掛くんはそこにはいなくて、『七五三掛龍也のソロ曲』としてTDCの真ん中に立ってて、それが堪らなく嬉しかった。夢、叶うんだなあ。

七五三掛くん、宇宙で1番格好良いね。ほんと。

 

Crazy Raysの七五三掛くん、

"君はどうしてる?"

"君の光と匂いをまともに喰らった"

の表情が本当に好き。私がまともに喰らった。

あんな好きな振りやめてほしい。夏ってなんでこういう曲も少し切ないの?

 

"永遠なんかにキョーミはないけど 泣いたのさ"

トラジャ、こういう曲似合うって分かってきてくれて嬉しい、1番上手だよ。

 

そう、これ選んだのとね、Sugar。

本当に天才だなあって思った、選曲とマイクスタンド。

てかマイクスタンドでのダンスは、去年のリベンジしたよ、、、(私服衣装でやられた某曲に友達とずっと怒ってた)

"甘い香りに誘われるまま"

の七五三掛くんの振りは本当に好きしか言えなかった、、無理、、あんなの、、

私が1番七五三掛くんにやってほしかった、

"理性溶かしてくよ"

がほんとに七五三掛パートだと思わなくて、ただただぼーっとしてしまった、、見惚れるってこういうことか、、

あの表情と、頭くしゃくしゃってやるのが胸が苦しくなってしょうがなくて、なんでそんな私の好きな表情するの〜、、って、、もうなんかダメでした、、ToxxxicとSugar、私の好きな七五三掛くんツートップでした、、

全体を観るんだ、、!って決意しても七五三掛くんしか観れなかったよ〜、、

 

宇宙に行ったライオン は去年もずっと泣いてたし、今年も然りなんだけど、ひとまわりもふたまわりも強くなったんだなあって、ムビステに乗る後ろ姿を見て、胸がきゅってなった。

そこからの、Air。ずーっと好きな曲。大切だね。

たくさんのキラキラの中で7人で優しい顔で歌うAirを本編の最後に入れたってことには確かに意味があって、それはTravis JapanTravis Japanが好きなひとたちだけが分かっていれば良いと思うくらい大切にしておきたい気持ちで。

 

"愛することは 思いやりの続き"

"最初の気持ち 忘れないように"

"信じることで乗り越えてゆこう きっとできるから"

 

って客席を背中にして前を向いて歌ったTravis Japanはやっぱりこの夏も 何かに覚悟をしていた。でも今までと違うのは 私たちも含めて覚悟をしていること。7人だけじゃなくて、私たちも一緒に背負わせてくれたこと。

一緒に過去も未来も背負っていきたいよ。

 

あんなに過去曲を何度もやっていた印象があるTravis Japanが過去曲一掃して、ほぼ新曲だけのセトリを組んだ。絶対それは今までと違う何かがあって、でも最後の最後にはAirを久し振りに入れてくれて、本当に優しくておひさまみたいな気持ちで溢れるグループだなあって思う。

 

この夏は去年とは私も違う夏で、あの日1人でTDCに向かっていたけれど、今年の夏はTravis Japanと同じくらい大好きなみんながいて、一緒に騒いでくれて、一緒にお話ししてくれるみんながいて、ずっと続いてほしいな、って純粋に思ったよ〜。

七五三掛くんとTravis Japanと過ごした、七五三掛くんがくれたこの夏はずっと忘れられないし忘れたくないよ。

 

七五三掛くん、最高の夏をありがとう!

夏が嫌いな私がこんなに夏が終わることが悲しくて寂しくてしょうがないのは七五三掛くんのせいです!

次はどんな景色、みせてくれるのかな?

 

"今までも これからも ありがとう"

 

どういたしまして!

 

2019夏、おしまい。

ここで見つけた 輝く未来

 

あるツイートで Travis Japanのデビューをお祝いしてるはてブロを見かけました。

その方のブログ、共感しかなくて、私も似たことばっかり書いてしまいそうだけど、自己満でもいいから書こう!と思いました。

パクリじゃん!とかのあれは勘弁してください、私の気持ちと自己満を書きます。(笑)

 

ちょうど8/8を経て、散々しくしくして、気持ちがへなへなになったし、あの日のことは当たり障りのないツイートしかできなかった。でも何度もTravis Japanに『逆境こそチャンス』っていう言葉を教えてもらってたことを思い出して、吹っ切れた私もちょこちょこメモに残してたものをSummer Paradise2019を見て確信に変わったから、

今度こそ自分の鼓舞のためにここに残す。

 

 

これは8/8の私の気持ちと彼らへの予祝。

言霊って大事だよって私は何度も彼らに教えてもらった!これから全部全部うまくいくよ。

 

 

 

Travis Japan、デビューおめでとう。

七五三掛くん、やっとやっと、ついに夢が叶ったね!

今どんな気持ち?明日はデビューコンサートだよ!!

私、またうちわ作ってないよ!いつもこうなるのなんで?反省してないじゃんね!

ファンサどうしようかな?また結婚して!ってやつ、やってくれる???懐かしいね!

でも明日はね、みんなでもう集まるって決まってるんだよ〜〜!Travis Japanのおかげでできた沢山のお友達とお祝いしに行くからね!

 

2019/8/8の東京ドーム から きっと始まったし、たくさんのことが変わったよ、私たちにとっても。きっとTravis Japanにとっても。

 

あの日、七五三掛くんは何を思ってた?

七五三掛くんは目線の先に何を見てた?

 

まだその答え合わせできてないんだけど、私が見た七五三掛くんはあの日もまっすぐ前だけ見てた。

Travis Japan にあのタイミングで夢のHollywoodを歌わせるなんて、酷すぎるって思ってた。

(某滝様のこと、後世まで呪うからな、、!って言ってた)

でもあの夢ハリを歌った時から快進撃は始まってたんだね。トラジャも 東京ドームから始まる、だったんだ。

彼らの覚悟が見えた日。もう後戻りなんてできなかった。

 

私は、ずっと七五三掛くんは泣かないって分かってたよ。七五三掛くんは誰よりもか弱い見た目をしているけど、誰よりも強くて、でも儚くて、負けず嫌いで、努力家で、そして何より、誰よりも"アイドル"として生きてる男の子だよ。私が七五三掛くんを好きな理由は全部そこにあるの。

 

 

もう始まる前からぜーんぶわかってた、覚悟してたつもりだったのに、私は何にも覚悟できていなくて、いざ発表を聞いたら足がすくんで、立ち上がることができなかった。

スノスト担、他G担のお友達には本当に気を遣わせたし、申し訳ないことしたなあ、みんなごめんね。

別にデビューにこだわってるつもりもなかった。口では。

それに、今 Travis Japanがデビューできるなんて思ってもいなかったし、むしろ選抜されても納得できなかったと思う。

でも、いざトラジャが、七五三掛くんがそこに立っていないっていうことに苦しくなった。

七五三掛くんの夢は叶わないかもって思ってしまっていた。

2日後にサマパラ始まるのに、どんな顔で行けばいいの?なんて言ってた、今となれば笑い話だね!

だって、あのSummer Paradiseから全部変わったんだもんね!トラジャも!私たちも!

トラジャ担あんなに声出るの!?!?ってびっくりして毎回言ってた(笑)

スノスト担は運動部!みたいな子たち多いけど、完全にトラジャ担って吹奏楽部じゃん、、?って。

(あくまで概念の話、実際私の周り多いけど)

まあ、私も元吹奏楽部なんですけど、どんな運動部よりも運動部なの知ってるしそういうことだったよね!みんな隠してた!(笑)

 

七五三掛くんの夢がたくさんたくさん実現していって、トラジャ7人でワールドツアーも決まったし、いろんな世界にいけるんだよ!

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あの時の七五三掛くんにもわたしにも教えてあげたいね!ぜーーーーーーんぶ上手くいって、ぜーーーーーーーんぶ実現してるよ!って!

 

七五三掛くん、大好きな藤ヶ谷くんとドラマでダブル主演レベルで共演だってするし、相葉くんのバラエティーにだってゲスト出演できちゃうし、色んな雑誌の表紙飾っちゃうし、追っかけきれてないよ〜!

 

もうすぐMusic Stationにも出るし、緊張するね!職場の人にも宣伝しちゃったよ〜〜!

 

あの時、七五三掛龍也くんとTravis Japanに見た夢はどんどん現実のものになってるよ。

これからどんな未来があるかな?

楽しみでしょうがないね!

七五三掛龍也くんはこれからも私の憧れで、夢で、光だよ。

 

たくさんの夢も憧れも全部全部自分のものしてTravis Japanの時代 を作ろうね!!!!

これからも 敵に目もくれず、7人で前だけ目指し、ね!だって僕ら虎の子!!!!だから!

 

七五三掛くんがずっと笑顔でありますように。

 

 

おたく、やめたいけどやめられない訳

over20の社会人おたくの皆様。

みなさんなら1度は、いや、ほぼ毎日でも思っていることではないでしょうか。

そう、

 

 

『ジャニオタやめたい』

 

私はここ数ヶ月、ずっと思ってる。

別に何が嫌だとか、何かきっかけとか、誰に何を言われたとか、そういう事は決してないんです。

私の自担、七五三掛龍也くんは今日も 宇宙で一番格好良いし、誰がなんて言おうと最強のアイドルです。

正直今までの担当の中で ずば抜けて 非の打ち所がないスーパーアイドル!はー!結婚してほしい!すきすき!!

 

そう、七五三掛くんが理由ではありません。

じゃあなんで?か。

 

社会人おたく。私も23歳、もうじき24歳になります。あ、誕生日のお祝いは前後半年待ってます。

 

最近は遊ぶ、となるともっぱらジャニオタ界隈の友達がほとんど。美味しいご飯を食べて、コンサートや舞台に何度も入って、団扇とペンライト振り回して、写真を眺めてひたすら『自担の顔が良い。』というスーパーハッピー具合。

仕事のモチベーションは大好きな彼ら。

彼らへの投資はいくらだってできる。

 

まあそんな中、平日は基本仕事してるわけで。

仕事終わりにふとSNSとかを見たりすると、非オタの子たちの投稿が見えるわけです。

『彼氏と〜年記念日!』『結婚しました』

そっとInstagramを閉じるけど、これが現実。

嫌でも焦る。学生の時みたいに法や親、世間が守ってくれる年齢はとうに超えていますので。

シンプルに思うわけですよ、

 

『わたし、オタクしてて良いのか?』

 

まあでもそんなこと考えるけど、やめれないんですよ。なんで? ここで、はてぶろを書いた理由。私の勝手な自己分析も含め、もしかしたら同じような価値観の持ち主がいるかも、と思いまして文章にしてみます。

 

①自担を嫌いになる理由がない

これはもう言うまでもない。

私の自担は本当に本当に格好良いし、誰よりも可愛い。アイドルへの姿勢だって誰よりも素敵で、私は彼の夢が叶う瞬間、彼が見せてくれる沢山の景色を一緒に見たいし、彼の世界が変わっていく過程を見ていきたいじゃん?

自担がとんでもなく出来ない男で、熱愛、不祥事出まくりの男だったらすぐ辞められたのにって何度思ったか。好きになった男の子は真逆でした。完璧アイドル。

 

②他に代わりになる趣味がない

私ジャニオタやめたらシンプルにやることなくて休日永遠と家にいると思う。

オタク以外の人って休日何してんの?シンプルに疑問。マシュマロに送って。

 

③オタクしてる時の自分がわりと好き

今回のメインその1はこれ。

ジャニオタの自分が好き、という意味合いではなくて。

私だけなのかもしれないけれど、ジャニオタをしているとき、

私は自分が憧れる『女の子』に少し近づけるということ。

私の中で 女の子は好きな男の子に会える時は1番可愛くなれると思っている。自分がお気に入りの洋服を選んで、いつもより何倍も時間をかけてお化粧をして、髪の毛も丁寧に時間をかけて。

別に見られるから、ってわけじゃないけど、好きな人に会いにいくときは外見も中身も自分が納得いく、『可愛い』でいたいじゃないですか。私はそう。

少なくとも私の周りの友達はみんな可愛いし、その時ってお洋服だってお化粧だって楽しくなるんですよ。魔法かけられたみたいにね!

それで女の子だけで集まって沢山写真撮ったりとか、女子高みたい。可愛い。

魔法にかけられてる時の自分、嫌いじゃないんだよな〜〜。

私は『女の子』『可愛い』がコンセプトの世界観めちゃめちゃ好きなので、ジャニオタの時の自分も、オタク達も好きです。

私の中で、全力で『女の子』できる時間が オタクしてるとき。

 

④彼らに『憧れ』を託してる

これこそあんまり共感者はいないと思うけど、私は面倒なオタクなので、ステージ上でスポットライトを一身に受けてキラキラ輝く彼らに『憧れ』を抱いたりしてる。

彼らみたいになりたい、とかではなくて、沢山のものを犠牲にして、沢山の人と出会って別れて、絶対負の感情を抱く時間のほうが圧倒的に多いはずなのにそれでも 『アイドル』として生きる彼らの強さに憧れる。

次はないかもしれないという儚さとか、成長とともにコロコロと変わる表情とか表現とか。

私が絶対手にできないようなものを沢山持ってる『憧れ』を重ねてしまう、というのも私がオタクをやめられないひとつ。

私の人生のテーマのようなものの1つに

『憧れ』があるからこそだとは思う。

 

 

総じて言うと、まあ辞めたい辞めたいって言っている内は辞められないというのが実態。

だし、きっと優先順位が今よりも下がったとしても私はオタクをしてしまうと思う。

ジャニオタして出会った友達、みんな大好きだし私は失いたくないし。普通にみんなもうリア友なんだもん、、、

 

なので無理して辞めるとか言って病むのはやめました。ただ口癖なので 『オタク辞める!』はこれからも言うと思いますがお願いします。

 

ただ、ついこないだ彼氏と別れたリア友、秒で彼氏(私が好きな顔だった)(年下)できたのは本当に許さんからな!

 

 

醒めない夢を見ていた

悔しい悔しい悔しい。

 

突然の荒ぶり失礼いたしました。

SixTONESのMV、素晴らしすぎて格好良すぎて泣きそうになりました。しかも脇坂さんが監督って。私の最盛期のバンドたちのMVを作っていた監督さんです。彼等の格好良さ最大限に引き出してる、素晴らしすぎる。京本大我さん、美しすぎません?化粧品のCM?

スト担のみなさん、おめでとうございます、嬉しいよなあ〜〜〜〜

 

 

さて、Travis Japan担当の私。かなり感化されました。

率直にこれが公開されるまでのストチューブも観てたので、本音を何も隠さずに言うと、

Travis Japanは??』

でした。羨ましいよりも悔しいが勝ってしまった。

『あんなに彼等頑張ってるのに?』

なんて綺麗な心じゃないわたしが出てました。

というより、今も。誰も悪くない。

Jr.チャンネルが開設されてそれなりに経った。

最初発表されたとき、めちゃくちゃ反対だった。こちとらお金払って局やらFCやらコンサートやら入って供給得てるのに、無料で観れるコンテンツができてしまうなんて許せない!

安売りするな!

って言ってたんですが、今や1週間の楽しみになっていることは言うまでも無いですね。

知らない人達が彼等のパフォーマンスを観てくれる機会になるんだと身をもって体験してます。

 

七五三掛くんは、Travis Japanの7人は、何を思った?悔しい?羨ましい?焦ってる?

 

私は相当焦ってる。私なんかの1ファンが焦ったって何したって無駄だとは思っているけど、私は彼等とたくさんのいろんな夢を見たい。

幸せになってほしい。

某B担の子と話してはいたけど、この『幸せになってほしい』はアイドルとしてであって、1人の人としては素直に願えてはいないんだけど。ごめんね。

私が好きなのはジャニーズ事務所でアイドルをしている七五三掛くんなんだよね。

もちろん、人としても幸せになってほしいけどね、できればアイドルとしていてほしい。

 

オブラートに包むのはやめるけど、明らかにTravis Japanの再生回数は他より遅れを取っているのも分かってるし、再生回数は相当今回も影響してるって突きつけられてる。

とらちゅーぶ、すごい面白いし可愛いし内容も幸せだし、彼等の笑いは誰も不幸にならないのが一番良いところ。

彼等のパフォーマンスは良い意味でジャニーズぽくなくて、私はそこが大好きだよ。

蓋を開けたら、仲良しで本当にふつうの男の子たちが垣間見えて。

 

どこのグループよりも Travis Japanが好きで好きでしょうがない。担当補正かもしれないけど。誰よりもどこよりもプロ意識が高くて、お互いがお互いを尊敬して認め合ってて、個人のお仕事でも笑顔でいってらっしゃい、おかえり!ができる暖かいグループだと思うよ。

彼等には前を向いていてほしいし、迷わないでTravis Japanとしてステージに立っていてほしい。下も後ろも何回も見たでしょ?もう十分なほど見たよね?

 

誰よりも眩しいスポットライトを浴びて、大きな歓声を浴びるのを観ながら、私は

\ 俺たちが!!/    \\\ Travis Japan!!///

ってやりたい。メンカラの銀テープをこれでもかって降らせてあげたい。

私もTravis JapanのMVが観たい。レコーディング風景にドキドキしたい。全国ツアーがしたい。CDは全携帯欲しい。ライブDVDでマルチアングルを観てみんなと騒ぎたい。カラオケで彼等の曲を入れたい。FCの会報が見たい。

Travis Japanと夢のハリウッドに行きたい!

全部きっと叶うよね、叶えようね!

 

Travis Japanの夢は7人だけの夢じゃないよ。

たくさん一緒に夢を見よう。

ここは夢だけで終わる世界じゃないよ。

一緒に叶えていけるように、私も頑張るからね。止まらないで進もうね。

 

 

P.S. 私の好きなバンドがTravis Japanに曲提供しますように〜〜!!!!!!

 

小さな、大きい決意のようなもの。

私の好きな人について。

すきなひとの話をしようと思います。
昔と今を繋ぐことについて。ただのメモ書きでもあるものです。気づけば人生の半分ぐらいはジャニーズのアイドル達に夢中になっていました。遅れる婚期。言いたいのはそれではないです。(現実逃避)


私の今の1番好きな人。
TravisJapan 七五三掛龍也くん。
彼と出会ったのはずっとずっと前。入所したばっかりの頃。その頃は 可愛い子だなあ、同い年だ!と思っていただけ。私のずっと好きな人が七五三掛くんを紹介していて、彼が好きなら。くらいだった気がします。


今まで色んなアイドルを好きになったけれど、今までもこれからも1番特別だと言える人。1番好きになったと思う人。それが、


Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔くん。
私が1番のアイドルであり、1番格好良くて、歌もダンスも特に大好きだと思う人。
1番色んな感情も 景色も見せてくれた人。
この記事を書いてやっと整理がつく気がします。
やっと 『担降り』が出来たと言えると思います。


藤ヶ谷くんを好きになったのは2006年。
彼は18歳。高校を卒業した頃だった気がします。
その頃は私は地方の小学生で、ジャニーズは昔から好きでした。加えてジャニーズが好きだった先輩と仲良くなって、Myojoとザ少年倶楽部を見るように勧められたことを覚えてます(笑)
そこでパラパラと見ていた時に出ていたのが Kis-My-Ft2。あの頃はホストみたいで、第一印象があまり良くなかった。(笑)
だけど、少クラでキスマイが歌っているのを観て、藤ヶ谷くんの声がとっても好きで、藤ヶ谷くんは歌って踊っているときは格好つけるのに ゲームコーナーだとおちゃらけて面白くて、一気に夢中になった。
雑誌でもう一回名前を確認して、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔くんっていう人だ、と何回も録画した少クラを見た気がする。
『ジャニーズJr.』なんて、テレビしか見ていなかった小学生の私には 同級生たちに知っている子が全くいなくて、自分だけ特別なものを知ってしまった優越感があった。誰にも教えたくなかった。私だけが知っている格好良い男の子たちが特別にキラキラして見えたんだと思う。


それからずっと 雑誌と少クラを欠かさず観て、ある時には初めてMusic Stationに出る時があったり。
コンサートに行ってみたい!と思ってお母さんと調べて ジュニア情報局に入ってみたり。
でもやっぱり1人で応援するのは心細くて、小さいながらも共有したい気持ちは今と同じで、1番の仲良しだった幼馴染に頑張ってプレゼンのようなものをしてKis-My-Ft2にハマらせた、なんてこともあった。(笑)
どこかのグループのバックにつくのを予想して音楽番組を録画したり、DVDを買ったり。
地方に住んでたから少ないけどジュニアのコンサートにお母さんと行ったりしてた。初めて作った団扇は 藤ヶ谷くんの団扇。
1番嬉しくて、1番楽しかったコンサートは、
横浜アリーナ代々木第一体育館でやった、
A.B.C-Z & Kis-My-Ft2 First Concert だった。
運良くどっちの公演も当たって行けたのも素敵な思い出。
彼らがよく口にしていた デビューっていう夢が 私の夢だった。彼らの夢を一緒に追いかけたかった。
でも全然叶わなくて、後輩が先にデビューしたり、単独のお仕事はあるのに全然未来が見えなくてもどかしい気持ちが何年か続いたのも覚えてる。
でも、初めて雑誌の表紙を飾った時の嬉しさも、アイドル誌以外のファッション誌に取り上げられた時も、ある雑誌で投稿した私のハガキを藤ヶ谷くんが持って写っていた時のことも、全部覚えてる。
夏といえばジャニーズJr.の大冒険!だし、SUMMARYだし PLAYZONEだった。


受験があって、高校生になって、忙しくなって、周りにジャニヲタがいなくなった私は 特に意識することもなくジャニーズから、Kis-My-Ft2から距離を置いた。
ちょうど Kis-My-Ft2のデビューが決まった時期。
ずっとずっと一緒に追いかけていた夢だった。決まったときはその現場にいなくても、あの頃は今みたいにTwitterじゃなくて、知らないキスマイ担のブログとか検索かけて見てた。すごく嬉しくて涙が止まらなかったのに、複雑な気持ちが残った。初めて好きになったときに抱いていた 『みんなが知らない私の特別』が消えてしまうからだったと、今なら思う。
私の中では Kis-My-Ft2がデビューすること、自体がゴールになってしまっていたんだと思う。
『みんな』の藤ヶ谷くん を変わらない気持ち、変わらないテンションで応援することができないと思ってしまったんだと思う。
でも藤ヶ谷担を降りるって言えなかった。言いたくなかった。ずっと藤ヶ谷くんを応援したかった。
でも気持ちと時間とが追いつかなかった。


ずっとずっと 『キスマイ?藤ヶ谷?誰それ』って言われてたはずなのに気づけば、沢山テレビに出て、みんながキスマイの名前を知っていて、少し距離を置いたら素直に嬉しいと思えた。でもその頃にはキスマイは随分先に行ってしまってて、私がまたあの時と同じように応援するのは難しいことだった。


それから他のグループにも応援してる子がいたから現場に行ったりはしてたし、それぞれ大好きなポイントも想いもあるし、自分も少し大人になったから好きな子を好きなだけ応援してた。友達は知らぬ間にヲタ卒してたし、私もデビューしてからキスマイの現場に入ることはなくなっていた。
でも、藤ヶ谷くんと並ぶ、越える人はいなくて、『藤ヶ谷担当』の自分から離れられなかった。
『ジャニーズJr.の担当』ももうやることないなと思った。


そんなこんなで他のグループを応援しながら少し気になったからっていう理由でその時推してた髙橋海人くんを観るために少クラを観始めたり、情報局入ったりしてたんだけど、そこで藤ヶ谷くんが昔紹介してた彼を久々にちゃんと観ることになったのです。


TravisJapan 七五三掛龍也くん。もちろん、それまでも色んなお話や活躍は知っていたけれど、七五三掛くんはすっかりアイドルをしていた。私は藤ヶ谷くんに一気に夢中になった頃と同じように過去の映像も何もかも探したし、祭りにも七五三掛くんの団扇を持って入った。
そのときに、久しぶりにJr.の現場に入って、思い出した感情を抱きしめて、私の中では大きな、決意のようなものをした。祭りに応募した時とは少し違う気持ちで 夏を迎えた。
ジャニーズJr.の担当 は変わらず楽しくて儚くて幸せだと思った。
七五三掛龍也くんの夢も、TravisJapanの夢も私は一緒に追いかけたいです。少しの私の夢も乗せて。
誰よりも幸せに、誰よりも眩しいスポットライトを浴びて欲しい。まさに藤ヶ谷くんを好きになって追いかけていた時と同じ、それよりも大きな感情かもしれない。


藤ヶ谷太輔くんへ
ずっとずっとありがとう。あなたは誰よりも最高のアイドルで、誰よりも私のヒーローでした。沢山の感情を教えてくれたのは藤ヶ谷くんです。きっとこれからも特別だと思うよ。大好きです。
これでちゃんと藤ヶ谷担当降りられるよ、ずっとずっと過去の藤ヶ谷くんが良いって縋るのはやめます。
今の藤ヶ谷くんもとっても格好良いよ!もう認める!
TravisJapanと七五三掛くんのこともよろしくね!


以上!七五三掛くんこれからもよろしくね!♡♡

 

平成最後の夏。

Summer Paradise 2018 Travis Japan
遅れましたが、Travis Japan の7人。そしてそのファンのみなさん、スタッフの方々!
\\  お疲れ様でした!!!! //
みなさんどんな夏でしたか?トラジャ7人同じステージに立っていても、トラジャ担みんな同じコンサートに入っていたとしても、それぞれのサマパラがあったんだろうな。私もその1人。


8/18〜24までの7日間。Travis Japan による Travis Japan のための夏でした。ここにしかない、Travis Japan だけの。楽しくてキラキラしてて、でも儚くて切なくて。色んな感情が詰まった 夢みたいな時間でした。今思い出しても、あの空気感は忘れられないし、忘れたくない、宝物みたいな時間と空間でした。


そして、私がTravis Japanを、Travis Japan としての 七五三掛龍也くんをちゃんと"現場"に行って応援するとやっと、決めてから最初の夏。きっとこれまで一緒の時間を過ごしてきたファンの方々にとっては少しムッと感じてしまうかもしれないけれど、画面の向こうの彼等だけでは足りない、と感じてしまった。


そのお話はまた別でお話しさせてもらうとして、Summer Paradise2018について。
 
とにかく目が足りなかった。(圧倒的語彙の欠如)
Travis Japan は本当にダンスも歌も上手で、何より振りも揃って、魅せ方が上手すぎる。(私の元担のグループはJr.時代揃わなすぎてもはやネタだった)
随所で言われていたけど、シンクロするのに、一人ひとりの個性がしっかり光る。全体的に引きで見ても、誰かにスポットを当てても魅力がある。これが強すぎる程の彼等の強み。


今回のテーマソング良すぎない?え、めっちゃ好きなんですが。何あれ可愛いジャパンすぎる。音源化してほしいぐらい好きです、ちゃんと三形態買うわ。


NON STOP!!でセンターで踊る七五三掛くんは本気の天使だった。メンステで前に来た時、眩しすぎてお願いだから近くに来ないでむり!なんて言うほど辛かった。


Happy Groovyは曲調もダンスも本当に好きで、祭りで観た時も双眼鏡で瞬きもしなかった覚えがある。ちなみにYouTubeの動画は軽く50は観た。本気で。
何回聴いても七五三掛くんとお揃いでブランチしたいよレモネードサンドウィッチ、、、
特に好きなのはちゃかの"夢でも会おう〜♩"の時の照明落とされてるときのしめちゃんの顔と指です。
ちゃんと紫にペンラ変えたよのえるくん!


Lock Lock は完全に七五三掛くん見過ぎてわけわからなくなってた、、Kis-My-Ft2神様か、、ほんとにいろんな系統の曲できるよね天才だよ トラビスジャパン!(褒めちぎり)早く映像をください。


夢のHollywood これも本気で好き。一人ひとりのソロはもちろん、しめちゃんの ゥライティングアップされーてがいいよね。ちっちゃい"ゥ"入るし、下手から上手に横切るのが、全てをかっさらう感じあるよね。
なによりも、歌詞が良すぎるんだよね。特に2番。
切なくなりました。私は Travis Japan との第1幕を現場で過ごして来ていないから。話はもちろんリアルタイムで知っていたけれど、Travis Japan担として過ごしていなかったから。ほかの皆さんには 時間 はどうしても敵わない。それでも私は今の 第2幕 も、第1幕も、大切にして行きたいなって思うよ。


今回1番と言っても過言ではなかったのでは、、、と感じる イン・ザ・ルーム からの Maybeです、、
あの演出ですよ。みなさん、心の準備はいいですか?そうです、椅子 です!!!(なんだそれ)
七五三掛くんのあの表情と仕草がですね、、好きすぎました。あれだけにお金払えるよ、、椅子演出を考えたのが何を隠そう 吉澤閑也、、、、。金一封贈呈です。おめでとうございます。いや、ありがとうございます、センスが最高すぎる。私椅子使うダンス好きなんですよね〜、知ってる人いるか分からないけど、亀梨和也のソロの 『00'00'16』って曲がありまして。
(参考:Live of KAT-TUN Real Face)
元担くんがバックで踊ってるのを永遠と観てたおぼえがあります。ただただ好き。天才か。
そんな感じのエモ アンド エモ も含めてまるっと最高でしたインザルーム。後世に語り継ぎたい。
Maybe も元々曲が好きだったのもあって、イントロで声出ました、、、
ああいう曲調踊らせたら 七五三掛龍也くんが、Travis Japanが、どのグループより似合うと思う、、ちなみに Remember your loveもやって頂きたいです、、リクエスト送ろうかな?あとはWESTの Into Your Eyesとか、、好みがバレるのでここでやめます。


ここで自担がいないんですがアプダン、、完全にすき!(全部言ってる)
トリプルカイトはなんなの?完全にピースフル。
ちゃかのタバコにリアクションするうみさんのところ好きすぎて心の中で100回リピートした。完全にあの瞬間だけうみ担だったわ、、トリプルカイトのいる世界に生まれたことに感謝永遠に。


SPARKね!!!!しめさんの振付と聞いて静かに合掌と一礼しました。てか去年のVコンでSPARK好きすぎて公演増やすぐらいでした、はい。V6の曲選が天才すぎるジャパンです。金一封贈呈です。おめでとうございます。(2度目)


One Chanceに関しては、引きが強すぎて 七五三掛のターンで無事に死にました。今までありがとう。超イイ。最期の景色に浮かぶのは しめさんの超イイ、であれ。もはやしめちゃん♡なんて呼んじゃいけない、七五三掛龍也 だったわ(伝われ)誰が提案したの?天才だな、焼肉奢らせてほしい。


MCに関してはもう言いたいこととかありすぎてやめます。とりあえず各位へ、トラスタ映え〜〜〜〜は今年の流行語大賞にノミネートです。
あ、等身大の七五三掛くんのアクリルスタンドはいくらで買えますか?


個人的に、Love meee と Think.u.x のremixを踊るの七五三掛龍也くんという事実が幸せでした。(ここでバレる元担)
別記事で書きたいと思うけど、私の本当に大好きで 1番で 大切な 彼の曲で、大好きなしめさんのダンスが涙が出るぐらい素敵だった。儚かった。消えてしまいそうなぐらいだった。あの時間は コンサートではなくて、ショーだった。七五三掛くんとTravis Japanはショーを魅せるのが1番上手い。


宇宙に行ったライオン はさ〜〜〜〜がおしめちゃんよ、、、心の中でスクリーンショットしまくりました。てかTravis Japanが横並びで歌ってて、それに加えて 俺はこんなもんじゃねーと 、ってソロを中村海人くんに歌わせたのは誰ですか。あの時のうみさんの顔忘れられないな。今のトラジャに本当に似合う歌だ、ダンスが売りのTravis Japanが ダンスより歌メインで伝えたこの歌は どこまでも伝わってるよ、負けられないね!


DWM1に関しては 夢の国ですか?通います。年間パスポート買わせてください。入国させてください。
そしてうちわを置いてガチで踊りに行くトラジャ担が好きすぎました。オタク可愛いな。


松松のONE DAYの破壊力というか、なんというか。七五三掛担の私があそこまで引き込まれて、息吸うの忘れてたから松松担は言わずもがな。松松が松松で良かったと思うし、松松でTravis Japanに入ってくれて、2人がトラジャを選んで、5人が松松を選んだことは間違いないと思う。代わりなんかじゃないよ。


ここで5人の 星屑のスパンコール は完全に負けた。
ただでさえ星スパはメンタルが死ぬ。あんな顔して歌わないでほしい。息できない。星スパってジャニーズにしか歌えないよね。私もしめさんと駆け落ちたい。(暴走)日常と非日常の境を良い意味で分からなくしてしまう歌だな〜改めて。


Guys PLAYZONEに関しては 毎回本気で踊る彼等とそれに付随する過去と未来がただただ駆け巡ってた。あれは 俺たちの夏 以外のなにものでもない。彼等の本気の顔が 愛おしすぎて Travis Japanを好きになって本当に良かったと思った。


Familyが泣けて泣けて泣けて泣けた。この夏が終わっても、Travis Japanは味方でいてくれるんだなって思った。し、この夏が終わっても Travis Japanと秋も冬も春も、そして夏も過ごしていきたいよ。のえるくんの Travis Japanがいるから、のセリフのときのしめさんの優しくて儚くて笑う顔が好きで、でも切なくて静かに涙が出たな〜〜。


全部に感想をつけたいんだけど、これ以上長くなるので個人的に話しましょう。(笑)(笑)


Travis Japan を好きになった私は 最高のセンスの持ち主だと心から思いました、Travis Japanを好きなあなたもだよ!自分に拍手!
Travis Japan七五三掛龍也くんと過ごした平成最後の夏は きっとずっと忘れられない夏になったよ。
また夏が来たら思い出すだろうな。そしたらみんなで懐古しようね。
さっきも書いたけど、夏が終わっても、秋も冬も春も、また次の夏も。Travis Japanと、七五三掛龍也くんと同じ時間を過ごしたいです!
たくさんの幸せをありがとう。そしてお疲れ様でした。
みなさん!
一緒に 憧れのドリームステージ 行こうね!